【簡単】ギター用TAB譜をウクレレ用TAB譜にアレンジする方法

楽譜

ソロギターの曲をウクレレで弾きたいけど、ウクレレ用のTAB譜が無い事ってありますよね。そんな時はオリジナルを作っちゃおう!そんなワケで、ギター用のTAB譜をウクレレ用のTAB譜にアレンジする方法をご紹介します(=゚ω゚)ノ

ギターTAB譜の5・6弦を無視する

ウクレレをしばらく触っている人なら、ウクレレのチューニングは、ギター5カポの1~4弦(5・6弦抜き)みたいな話を聞いたことがあるかもしれません。 

ウクレレチューニング(GCEA)

ギターチューニング(EADGBE)

↓

ギター5カポ(ADGCEA)


基本的に1~4弦のインターバルは同じです。

音のキーが原曲より5フレット分高くなりますが、そのまま弾いても何ら問題ありません(絶対音感持ちの人には違和感あるかもw)

曲にもよりますが、これで6~8割は完成ですw

 

足りない音を足す

↑のままでも良いのですが、場合によっては不自然に音が飛んでしまったり、単音になってしまって少し寂しかったり、違和感があるかもしれません。

そこで、主に削ってしまった5・6弦の音を足してみます。

音を足す方法は大体以下のような感じ
  1. 1~4弦で、ギター譜5・6弦と同じ音を足す
  2. TAB譜上のコードネームを参考に、構成音を足す(ギターコードとウクレレコードがごっちゃになって混乱しやすいので注意!)
  3. 押さえやすいところで、なんか合ってそうな音を足す(ぉ
僕、あーとくは、主に3の方法をとっています(ぇ


音の引き算もする

ギターからウクレレにアレンジすると、全体的に音の数を減らした方がスッキリ聞こえることもあります。

感覚的な話ではありますが、ちょっとここだけ和音の数多いなーみたいなところがあれば、思い切って音の数を減らしてみましょう。

4和音を2~3和音にする……とかでも十分だと思います。

押さえやすさ優先でも良いでしょう。

 

楽譜に記載する

達人クラスの方なら、↑の工程は頭の中で完結しちゃうのですが、僕は混乱してしまうので、実際に弾きながら、楽譜に書き込んでいきます。 


加工したTAB譜
コピーしてきたギター譜面の5・6弦を修正テープで削除。4弦のTAB譜になる。

 原本に書き込むのは嫌派なので、とりあえず、譜面をコピーして、修正テープで5・6弦を消したものを使用します。
  • コンビニでコピー必要枚数分×10円
  • 修正テープ(Daisoとかで110円)
くらいの費用が発生します。 (先日やりましたが、合計130円でした。) 仕上がりがあまり綺麗ではないので、設備と技術のある方は、スキャナで楽譜を取り込んで、画像編集ソフトで編集してしまう方が良いでしょう。

 

実際はこんな感じ

先日YouTubeにアップロードした『桜・咲くころ』にこのアレンジ方法を使用しました。

↑ウクレレ版



↑ギター版

こんな感じで、原曲を意識したコピーアレンジが作成可能なわけです。

1~4弦にメロディラインが集中している楽譜の方がやりやすそうですね。

興味があれば、みなさまもぜひ挑戦してみてください(=゚ω゚)ノ

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